OJTトレーナー研修|教え方のばらつきを減らし若手育成を支援

OJTを現場任せにしない。新人・若手を育てる力を、現場のOJT担当者に身につける研修

OJT担当者によって教え方に差がある。
新人・若手が現場で放置されがちになっている。
忙しい中で、どう関わればよいかわからない。

MANABIPOPの「OJTトレーナー研修」は、OJT担当者・新人指導係・若手〜中堅社員が、後輩育成の役割を理解し、限られた時間の中でも新人・若手に関わり、成長を支援できる状態を目指す企業研修です。

貴社の課題や対象者に合わせて、半日研修・1日研修・複数回研修をご提案します。

対応形式:半日研修/1日研修/複数回研修
実施形式:対面/オンライン/ハイブリッド

目次

こんなお悩みはありませんか?

  • OJT担当者によって教え方に差がある
  • OJTが現場任せになっており、育成方法が属人的になっている
  • 新人・若手社員が、現場で十分にフォローされていない
  • OJT担当者が忙しく、育成に時間をかけられない
  • 後輩に何をどこまで教えればよいか、担当者が迷っている
  • 指導やフィードバックに自信がなく、必要な声かけができていない
  • 新人・若手の早期離職や定着に課題を感じている
  • OJTを実施しているが、成長実感や育成効果が見えにくい

こうした課題は、OJT担当者個人の意欲や能力だけの問題ではありません。

多くの場合、OJT担当者自身が「人を育てる役割」や「教え方の基本」を学ぶ機会がないまま、現場で新人・若手の育成を任されています。

MANABIPOPのOJTトレーナー研修では、OJT担当者が後輩育成を自分ごととして捉え、現場で実践しやすい関わり方・教え方・フィードバックの方法を具体化します。

なぜ今、OJTトレーナー育成が必要なのか?

新人・若手社員の成長には、現場で日常的に関わるOJT担当者の存在が大きく影響します。

一方で、多くの企業では、OJTが現場任せになりやすく、担当者によって教え方や関わり方に差が出てしまうことがあります。

「忙しくて十分に教えられない」
「何をどこまで教えればよいかわからない」
「厳しく伝えるとハラスメントにならないか不安」
「自分の仕事で手一杯で、育成まで意識が向かない」

こうした状態が続くと、新人・若手社員は、何を期待されているのか、どのように成長すればよいのかが見えにくくなります。

OJTは、単に業務手順を教えるだけではありません。
新人・若手が安心して質問し、失敗から学び、少しずつ自立していくための関わり方が必要です。

だからこそ、OJT担当者が「教える役割」を理解し、現場で無理なく実践できる育成スキルを身につけることが重要です。

MANABIPOPでは、OJTを現場任せにせず、担当者が自信を持って後輩育成に関われる状態を目指して研修を設計します。

研修の目的・ゴール

本研修では、OJT担当者・新人指導係・若手〜中堅社員が、後輩育成の基本を理解し、現場で新人・若手に関わる具体的な行動を実践できる状態を目指します。

研修の目的

  • OJT担当者に求められる役割を理解する
  • 新人・若手を育てるための基本的な考え方を学ぶ
  • 教え方・任せ方・見守り方のポイントを理解する
  • 新人・若手が質問・相談しやすい関係づくりを学ぶ
  • 指導・フィードバックの基本を学ぶ
  • ハラスメントを恐れすぎず、適切に関わるための考え方を学ぶ
  • 研修後に現場で実践する行動を明確にする

研修後に目指す状態

  • OJT担当者としての役割を理解している
  • 新人・若手に何をどのように教えるかを整理できる
  • 業務を任せる際の説明・確認・フォローの流れを理解している
  • 新人・若手が相談しやすい声かけや関わり方を実践できる
  • 必要なフィードバックを、相手の成長につながる形で伝えられる
  • 自分の職場で実践するOJT行動を決められている

研修内容・カリキュラム例

本研修では、企業の課題や対象者に応じて、以下のテーマを組み合わせて設計します。

主なテーマ

  • OJT担当者に求められる役割
  • 新人・若手の成長プロセス
  • 教え方・任せ方・見守り方の基本
  • 新人・若手が質問しやすい関係づくり
  • 報連相を促す関わり方
  • 指導・フィードバックの基本
  • ハラスメントを恐れすぎない適切な伝え方
  • 現場で起こりやすいOJT場面のケーススタディ
  • 研修後の行動計画

1日研修のカリキュラム例

時間テーマ内容
9:00〜9:30オリエンテーション研修の目的共有、OJTに関する現状課題の整理
9:30〜10:30OJT担当者に求められる役割OJTの目的、担当者に期待される役割、新人・若手への影響
10:30〜10:45休憩
10:45〜12:00新人・若手を育てる基本成長段階に応じた関わり方、教え方・任せ方・見守り方
12:00〜13:00昼休憩
13:00〜14:00質問・相談しやすい関係づくり声かけ、報連相を促す関わり方、心理的安全性の土台づくり
14:00〜15:15指導・フィードバックの基本伝えにくいことの伝え方、ハラスメントを恐れすぎない適切な関わり方
15:15〜15:30休憩
15:30〜16:30ケーススタディ・ロールプレイ自社の現場に近いOJT場面をもとにした実践ワーク
16:30〜17:00行動計画・まとめ研修後に実践するOJT行動を決める

※内容は一例です。貴社の課題、対象者、実施時間に合わせて調整します。
※1日研修は、9:00〜17:00、昼休憩1時間を標準想定とします。

MANABIPOPの研修の特徴

研修を「やって終わり」にしない

MANABIPOPでは、研修当日の理解だけでなく、研修後に受講者が何を実践するかを重視します。

研修の最後には、OJT担当者自身が現場での具体的な行動を言語化し、明日から新人・若手にどう関わるかを考えます。

企業ごとの課題に合わせたオリジナルワーク

一般的なケーススタディだけでなく、貴社の現場課題に近い場面をもとに、実践ワークを設計します。

たとえば、以下のような場面に対応できます。

  • 新人が同じミスを繰り返している場面
  • 若手が報連相をしてこない場面
  • OJT担当者が忙しく、声をかける余裕がない場面
  • 新人にどこまで任せればよいか迷う場面
  • 注意やフィードバックを伝えにくい場面
  • 新人が質問しづらそうにしている場面

受講者が「自分の職場でも起こりそうだ」と感じられる内容にすることで、学びを自分ごと化しやすくします。

教え方のばらつきを減らす

OJTが現場任せになると、担当者によって教え方や関わり方に差が出やすくなります。

本研修では、OJT担当者が共通して持っておきたい考え方や関わり方を整理し、現場での育成を属人的にしすぎない状態を目指します。

わかりやすく、受講者を巻き込む進行

難しい理論を一方的に伝えるのではなく、現場で使える言葉に置き換えて進行します。

講義、問いかけ、個人ワーク、グループ共有、ケーススタディ、ロールプレイを組み合わせ、受講者が受け身にならない研修を設計します。

研修形式・対象・標準プラン

対象者

以下のような方を対象としています。

  • OJT担当者
  • 新人指導係
  • 若手社員
  • 中堅社員
  • はじめて後輩育成を担う社員
  • 新人・若手の育成に関わる現場社員
  • 今後OJT担当を任される予定の社員

特に、OJTを現場任せにせず、若手・中堅社員の後輩育成力を高めたい企業に適しています。

実施形式

以下の形式に対応しています。

  • 対面研修
  • オンライン研修
  • ハイブリッド研修

オンライン研修の場合も、受講者を巻き込む問いかけ、チャット活用、ワーク、共有を組み合わせ、参加型の研修として設計します。

標準プラン

プラン内容価格目安
半日研修OJT担当者としての役割理解と基本ポイントを学ぶ導入研修15万円〜
1日研修教え方・関わり方・フィードバック・ケース演習・行動計画まで行う標準研修30万円〜
複数回研修実践・振り返り・改善まで含めて、OJTの定着を目指す研修個別見積

講師紹介

津田 勝仁 Katsuhito Tsuda

マナビポップ株式会社 / MANABIPOP 代表

企業研修、人材育成コンサルティング、セミナー・講座運営を通じて、企業や組織の学びと成長を支援。

元塾講師としての経験を活かし、難しい内容をわかりやすく伝えること、受講者を巻き込みながら学びを現場行動につなげることを重視している。

MANABIPOPでは、研修を単なる知識提供で終わらせず、受講者が自分の職場で実践できる形に落とし込む研修設計を行っている。

料金目安

プラン料金目安
半日研修15万円〜
1日研修30万円〜
複数回研修個別見積

※料金は、研修内容、対象人数、実施形式、カスタマイズ範囲により変動します。
※詳細は個別にお見積りいたします。
※交通費・宿泊費が発生する場合は、別途実費にてご請求いたします。
※本格的な個別教材開発や専用ケーススタディ作成が必要な場合は、別途お見積りとなります。

関連コラム・お役立ち情報

以下のようなテーマで、今後お役立ち情報を掲載予定です。

  • OJTが現場任せになってしまう理由
  • OJT担当者によって教え方に差が出る原因
  • 新人・若手が質問しやすい関係づくりのポイント
  • 後輩育成で若手・中堅社員がつまずきやすいこと
  • 忙しい現場でOJTを機能させるための工夫
  • 指導とハラスメントの違いを考えるポイント
  • OJT研修を現場の行動変容につなげる方法

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