マナビポップとは|職場の教育力を育てるMANABIPOP

職場の教育力を、育てる。

MANABIPOPは、企業研修や対話の機会を通じて、職場の中に人を育てる力をつくる会社です。

私たちが考える「職場の教育力」とは、単に教えるのが上手な上司がいることではありません。

仕事の中で教え、学び合い、経験を振り返り、次の人を育てていく。
それを一部の経営者や指導担当者だけに任せず、職場全体で続けていける力です。

MANABIPOPは、研修を実施して終わるのではなく、研修で生まれた学びが職場に残り、人が育ち、その人が次の人を育てられる状態を目指します。


人が育たない背景を、本人だけの問題にしない

職場では、さまざまな人材育成の問題が起こります。

  • 新人や若手がなかなか育たない
  • 入社しても、職場になじめずに辞めてしまう
  • 指導する人によって、教え方や判断基準が違う
  • OJT担当者が一人で育成を抱え込んでいる
  • 問題行動のある従業員に、どう関わればよいか分からない
  • 管理職が部下への指導やフィードバックを控えている
  • 幹部やリーダーが育たず、経営者や院長に負担が集中している
  • 研修を実施しても、職場での行動につながらない

こうした問題は、本人の能力や意欲だけで起きているとは限りません。

安心して質問できる関係があるか。
何を教えるかが共有されているか。
経験を振り返る機会があるか。
人を育てるリーダーがいるか。
育成を職場全体で支えられているか。

人が育ちにくい背景には、職場の関係性や教え方、育成の仕組みが影響しています。

だからこそMANABIPOPは、研修テーマだけを見るのではなく、その職場で人がどのように教えられ、学び、育っているかから考えます。


職場の教育力とは

MANABIPOPでは、職場の教育力を、主に次の5つの力として捉えています。

1.育成の目的や基準を共有する力

何を身につけてほしいのか。
どのような行動を期待するのか。
何を大切にして仕事をしてほしいのか。

人を育てるためには、目指す状態を職場の中で共有することが必要です。

教える人によって伝える内容が大きく変わらないように、育成の目的や基準を整理します。

2.適切に教え、伝える力

業務を説明するだけでなく、相手の理解度を確認し、必要なフィードバックを行い、次の行動につなげる力です。

必要な指導を控えるのではなく、相手の尊厳を損なわない形で、目的・事実・期待する行動を整理して伝えられる状態を目指します。

3.互いに学び合える関係をつくる力

人が育つためには、分からないことを質問し、違う意見について話し合い、互いの経験から学べる関係が必要です。

単に仲のよい職場をつくるのではなく、仕事について適切に対話できる関係を整えます。

4.経験を振り返り、次に生かす力

仕事は、経験するだけで自動的に学びへ変わるわけではありません。

うまくいったこと、うまくいかなかったことを振り返り、そこから得た気づきを次の行動へつなげることで、経験が成長へ変わります。

1on1や面談、ミーティング、日々の声かけを、学びの機会として活用します。

5.人を育てる人を育てる力

新人や若手だけを育成しても、職場の教育力は高まりません。

OJT担当者、先輩社員、次世代リーダー、管理職など、人を育てる役割を担う人自身が成長することが重要です。

経営者や院長だけが人材育成を抱え込まず、職場の中に人を育てられる人を増やします。


「社内に塾をつくる」という考え方

MANABIPOPの代表・津田勝仁は、以前から経営者やリーダーに、

社内に塾をつくりましょう

と伝えてきました。

ここでいう塾とは、研修室や特別な教育制度のことではありません。

  • 分からないことを安心して尋ねられる
  • 経験のある人が、仕事の知恵を次の人へ伝えられる
  • 成功や失敗について、職場で振り返ることができる
  • 上司や先輩が、人を育てる役割を担える
  • お互いの仕事から学び、職場全体で成長できる

そのような、教え合い、学び合い、育て合う営みが、日々の仕事の中にある状態です。

外部の講師が教え続けなければ人が育たない組織ではなく、職場の人たち自身が人を育てられる組織をつくる。

それが、MANABIPOPの目指す職場教育です。


MANABIPOPが支援する3つの領域

学べる関係性を整える

職場の空気や人間関係の問題を、単なる相性の問題として片づけません。

研修や対話、1on1・面談などを通じて、互いの考えを知り、仕事について話し合い、必要なことを適切に伝えられる関係づくりを支援します。

人が育つ流れをつくる

新入社員研修、配属後のOJT、若手・中堅社員の育成、次世代リーダー、新任管理職・管理職育成を、別々の研修で終わらせません。

成長段階ごとに期待する役割を整理し、次の育成へつながる流れを設計します。

人を育てるリーダーを育てる

リーダーの役割は、仕事を管理し、指示を出すことだけではありません。

部下や後輩の状況を理解し、必要なことを伝え、経験を振り返り、成長を支えることも重要な役割です。

MANABIPOPでは、OJT担当者、次世代リーダー、新任管理職、管理職が、安心して人材育成に関われる状態をつくります。


研修を、やって終わりにしない

MANABIPOPにとって、研修はゴールではありません。

研修は、職場の中に新しい言葉や視点を生み、対話や行動を変えるきっかけです。

そのため、研修を設計する際には、次の点を明確にします。

  • なぜ、この研修を実施するのか
  • 誰に、何を身につけてほしいのか
  • 研修後に、どのような行動を期待するのか
  • 職場に戻った後、誰がどのように支援するのか
  • どのように振り返り、次の育成施策へつなげるのか

受講者が知識を得るだけでなく、自分の仕事や職場に置き換えて考えられるように、実際の職場場面に近いケース、対話、演習、振り返りを取り入れます。

必要に応じて、研修前後のアンケートや振り返りを活用し、理解度、実践意欲、行動変化の兆しを確認します。


教育を、勘や経験だけで終わらせない

経験豊富な上司や先輩の知恵は、人材育成に欠かせません。

一方で、個人の経験や感覚だけに頼ると、指導する人によって内容が変わり、育成が属人化しやすくなります。

MANABIPOPでは、経験を否定するのではなく、その経験を言葉にし、他の人も活用できる形に整理することを大切にしています。

  • 何を教えるのか
  • なぜ必要なのか
  • どのように伝えるのか
  • どのように実践させるのか
  • どのように振り返るのか

これらを整理し、企業ごとの課題や受講者の状態に合わせて研修や育成施策を設計します。

教育を、一部の人だけが持つ勘や経験から、職場全体で共有し、実践できる力へ変えていきます。


主な企業研修・職場教育支援

MANABIPOPでは、主に次のテーマを扱っています。

  • 新入社員研修
  • ビジネスマナー研修
  • 報連相・仕事の進め方研修
  • OJTトレーナー研修
  • 若手・中堅社員研修
  • 次世代リーダー育成研修
  • 新任管理職研修
  • 管理職研修
  • 1on1・面談研修
  • コミュニケーション研修
  • 階層別研修・年間研修計画の設計
  • 職場の教育方法や育成体制の見直し
  • 研修・面談・振り返りを組み合わせた継続的な人材育成支援

既成の研修プログラムをそのまま実施するだけではなく、事前のヒアリングやアンケートをもとに、企業ごとの課題に合わせて内容を設計します。

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「MANABIPOP」という名前に込めた思い

MANABIPOPという名前には、職場の中に新しい学びが生まれ、それが人や組織に広がっていってほしいという思いがあります。

人の中に、気づきが生まれる。
職場に、新しい対話が生まれる。
これまでとは違う行動が生まれる。
その小さな変化が、周囲へと広がっていく。

MANABIPOPが考える学びは、知識を増やすことだけではありません。

自分の仕事や関わり方を振り返り、相手の考えを知り、よりよい行動を選び直すことも学びです。

一人ひとりの中に生まれた学びが、人材育成や職場の関係性、リーダーの行動を少しずつ変えていく。

そのような変化を、MANABIPOPは支援します。


代表・講師について

MANABIPOPの研修・職場教育支援は、代表の津田勝仁が担当しています。

津田は、学習塾業界での生徒指導、保護者対応、スタッフ育成、社内研修の経験を原点として、現在は企業研修講師として、新入社員から管理職までの人材育成に携わっています。

大切にしているのは、外部から正解を押しつけることではありません。

経営者、人事担当者、管理職、現場で働く方、それぞれの立場や考えを確認しながら、その職場に合った学び方や育て方を一緒に考えます。

研修講師として知識を伝えるだけでなく、必要に応じて面談や対話、振り返りの機会を設け、職場の人たち自身が考え、学び、人を育てられる状態を目指します。

津田勝仁のプロフィールを見る


人が育たない理由を、一緒に整理するところから

人材育成の課題は、最初から明確に整理されているとは限りません。

  • 研修を実施すれば解決するのか分からない
  • 新人本人ではなく、指導する側にも課題があると感じている
  • 職場の人間関係から見直す必要があるかもしれない
  • リーダーを育てたいが、何から始めればよいか分からない
  • 経営者や人事担当者だけでは、課題を整理しきれない

そのような段階でも、ご相談いただけます。

MANABIPOPは、最初から研修ありきで考えるのではなく、現在の職場で何が起き、人が育つうえで何が不足しているのかを整理することから始めます。

研修で何を学ぶのか。
日々の仕事の中で、どのような対話や振り返りが必要なのか。
誰が、どのように人材育成へ関わるのか。

職場に合った方法を一緒に考えながら、職場の教育力を育てます。

外から答えを与え続けるのではなく、職場の中に人を育てる力を残す。

それが、MANABIPOPの企業研修・職場教育支援です。

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